〇就職活動で大変だったこと

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・新型コロナウイルスが流行っている時期での就職活動が大変でした。

   またその時期の自宅学習期間でのONとOFFの切り替えが難しかったです

   自分の高次脳機能障害の症状の理解に時間がかかりました。

   高次脳機能障害の症状の対処方法（やり方）を探すのが大変でした。（MMさん）

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・事務の体験実習中に感じたことで、正確さとスピードを求められているような圧を受けている気がした事。

　皆で進めて再チェックもするんだから、そんなに気にしすぎないで、とは言われても、気になってしまいました。

・自分の疲労感があまり分からなく、実習のたびに、翌日や翌々日頃に体調不良になっている。

　許される範囲で小休憩を挟めるような図々しさ？を持とうと思います。(UKさん)

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・応募書類の年齢が上がる前に沢山送った就職応募書類。

　最後のひと月程は就職活動であちこち飛び回っていて、先生の同行不可の会社もあり、フォローはないので会社ごとの

　アピールを間違えないように必死でした。（KMさん）

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・復職に向けて色々な事に取り組み自分の取り組むべきことも一応すべてをやったつもりでしたが、復職できる条件が曖昧で

　思い描いていた時期を過ぎても復職出来るか出来ないかがわからなかった時は精神的に少しきつかったです。（YYさん）

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・面接の練習で、嘘はつきたくないけれど自分の思った通りに言うと、相手に不安を感じさせてしまうような

　話になるので、それを良い方向から捉えて相手に話していくこと。

・Excelの練習で、前回もやっているはずなのに、やり方を忘れていたり覚えてもいない時があること。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（Ｕさん）

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・階段（らせん）の昇り降りが大変だった事。

・トイレに段差があり、狭い事。

・私事ですが、家から駅まで急な坂道を昇り降りするので、雪の日路面が凍って大変だった事。

・猛暑の中、30分かけて坂を登り帰宅する事。　　（TKさん）

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・慣れてきて、最初の半年ぐらいは午前からのプログラムで固定して、最初のうちは出来なくても

　慣れて生活リズムを一定にしたかったが、いろいろな問題から一定化できなかったこと。　（Ｈさん）

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・苦手なワークに取り組むときが一番苦労しました。（Word、タイピング等）

​・又、何社も履歴書を送る作業も大変でした。　　（Yさん）

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・事故の後、目の障害や高次脳やらになったこと。

・高次脳の症状で感情のコントロールが難しく大変でした。（Tさん）

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・Wordなどの訓練は、中途半端になってしまい、試験が受けられなかったです。

・仕事の都合で、週1日しか来れなかったので、この点が大変でしたし、残念でした。（SKさん）

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・私生活で誰かの世話になっている身で、肩身が狭かったこと（経済的にも）。　（Ｎさん）

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・誰もがあると思いますが、向かいたい場への負荷との向き合い方。

　考え方により解決できるという現実があるという事でクリアしましたが、全てにおいてこれが

​　できるかどうかがまだ不明ですが、常に心掛けていきたいです。　（ＫＳさん）

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​​・体調を崩しやすく、通うのが大変でした。

　ですが、細かく話を聞いてもらえて自分のペースで通う事ができました。　（NMさん）

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